やまなしメディア芸術アワードの作品募集が開始されました。
この公募展は、高い表現力や想像力あるいは高度なデジタル技術の技能を有する芸術家や表現者を育成・発掘することを目的としており、現在も続く地球規模のパンデミックを乗り越えて、『生きる』という総合的なテーマを掲げています。
山梨県の自然環境や風土に深く根差し、地球環境保護や未来志向の地域デザインをも見据えてテクノロジーの位置づけやあり方を問うべく、デジタル技術と柔軟な創造性が発揮された作品が寄せられることを期待しております。
今回、弊社代表 アーティスト 多田朱利は審査員を務めさせて頂きます。
プロアマ問わず参加できます。
どんな作品が見られるか今からワクワクしています。
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