本日4/22日は地球の環境について考える「地球の日(アースデイ)」。
グーグルのDoodleでは、とても恐ろしい画像になっています。
2000年と2020年の違いの
一人ひとりが真剣に受け止め、できることをしていくか、もしくは未来につけを回して生きていくか。
個人の努力など微塵で、地球や生物の為に出来る事などあまりないと思われがちですが、実はとても簡単に効果的に解決に向けて個人で出来る事もあります。
こちらは、グーグルアースのタイプラプス映像です。
一番恐ろしいと思ったのが、こちら。
Nuflo De chavez の熱帯林が農地になる映像。
地球では、人口増加に伴い食肉畜産動物用の餌としての農地を広げていかねばならず、
ものすごい勢いで熱帯林が意図的に燃やされたり、破壊されています。
このまま100億人になるころには、食べたくてもお肉は食べれなくなると言われており、
おそらく代替肉の技術が発達しシフトされていると容易に想像できます。
今日から、今からできることを決意した瞬間に、誰でも環境活動家として出発できます。
株式会社レイスリー代表の多田朱利も、エシカルCGアーティストとして自分が出来ることを始めています。
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